Head light crack repair
近年のヘッドライトはポリカーボネートとよばれるプラスチック素材のレンズが使用されています。
このレンズは製造工程のコストを下げられたり、様々な形状のライトをデザインするのに適していますが、プラスチックであるがゆえに、表面に施工された保護用のコート剤が年月が経つと黄色く変色したり、白くモヤがかかったりすることがあります。
量販店や、ガソリンスタンドで行われている格安施工では、薬品で表面の黄ばみを取るだけだったり(カー用品店で販売されている商品も同じです)仮に磨く作業をしたとしても劣化した保護用コートを取ってしまわないと、すぐに再劣化がはじまります(1時間程度の作業では無理です)
「ヘッドライトを磨いてもらったけど、すぐに元に戻った」
スクーデリアではこの劣化したコート剤を根こそぎ除去し、無垢になったレンズ本体に新たにコート剤を塗布し、再劣化を大幅に遅らせます。
また、弊店は輸入車などに多く見られるクラック(ひび割れ)リペアの専門店です。他店、ディーラーで断られた方など一度ご相談ください。
Head light repair price
Head light & Crack repair 50,000円~ |
内側の汚れ・劣化は施工不可です。
他店施工によりクリヤ塗装が吹かれている場合や、スチームリペア施工歴などがある場合、追加料金が発生します。
脱着しての作業は行っていません。
上記金額は目安です。
電話での見積もり依頼、突然のご来店での見積もり・見積もり無しの予約・作業は承っていません。必ず事前にご連絡頂いたのち来店でのお見積りをお願い致します。
※遠方のお客様はヘッドライト単体の輸送でのご依頼も承っています。ご相談くださいませ。