今までの概念と全く異なる研磨法

Next generation polish

湿式研磨法

今までの研磨方法とは?

 

今までの研磨方法はポリッシャー、バフ、コンパウンドの組み合わせにより、ボディパネルを磨き、傷を消し光沢を引き上げることが目的でした。

3つの要素が組み合わさることで、傷の深度や塗装面の荒れに応じて研磨力を変えます。

この時にコンパウンドの水分のみが基本であり、通常加水することはありません。

理由として水分が増える事により、研磨材の能力が低下し、研磨に時間がかかる、思ったように傷が消えないなど、マイナスの要因になることがほとんどで、仮に加水を行う事があるとすれば、研磨力の必要ない最後の仕上げ段階や、作業の経験不足から発生する「焼き付き」の防止などであり、研磨にプラスに働かせる要素はないと考えられており、基本的に研磨は「乾式」で行われることがほとんどでした。

 

しかし、この研磨部分に特殊な加水を行うことで研磨性能の向上を図ったのが「湿式研磨法」です。

 

 

 

 

 

湿式研磨法とは?

 

 湿式研磨法とは「ポリッシャー」「バフ」「コンパウンド」の3つの組み合わせから行われる「研磨」に第4の要素、「水分」を加えた全く新しい研磨方法です。

先ほど加水を行うことで作業効率が低下するとお話ししましたが、湿式研磨法は加水=添加と考え、3つの組み合わせを補助し、さらに研磨力アップと光沢アップを同時に行います。

 

 加水するのは添加剤の要素を持つ特殊薬品。

コンパウンドとバフの両方に働きかけ、それぞれの長所をさらに高めます。

具体的にはコンパウンド側には研磨力、バフ側には光沢アップをそれぞれもたらします。

これにより、短時間で最大限の研磨を実現。短縮することで塗装面にも負担をかけず、塗装本来の持つナチュラルな艶めきを演出することが可能。その仕上がりは乾式とは異なり、しっとりと潤しい艶をボディをもたらします。

 

 

 

 

湿式研磨法のメリット

 

塗装の磨きとは塗装を削ることです。

なるべくなら研磨は行わないほうが良いのですが、傷がひどい場合、塗装が荒れている場合はやはり研磨が必要です。

きれいに見せるだけであれば、ギリギリまで研磨して「どうです?傷ひとつないでしょう?」とすることも可能です。

また、未熟な作業者や簡易施工店など「美観に対しビジネスでものを考える会社」などは艶だし剤や簡易ポリマーなどを用い、「これがプロの技です」と吹聴することも可能です。もちろんどちらも現代ではNGであり、前時代的なやり方です。

 

大事なことはいかに塗装面に負荷をかけず、ごまかさずに最も良い状態を作り出すか?であります。

湿式研磨法は第4の研磨材料である「加水」に注目し、研磨をより正確に、より負荷をかけずに行う事が最大のメリットです。

 

少ない負担で最高の輝きをご提供する事をお約束いたします。

 

※湿式研磨法は実用新案登録出願中です。